どうも、rapizです。
前回はハバネロでの辛さをお伝えしたので、今日は唐辛子とは違う激辛を。
▼前回の記事
山椒の辛さに痺れる!キング軒のまぜそば
有楽町線の銀座一丁目駅から徒歩一分にあるひろしまブランドショップの1階にあります。
入ってすぐの所にあるのですが、外観がオシャレすぎてカフェだと思って最初スルーしてしまいました。
店内もカフェっぽい感じで、オシャレです。
私、混ぜそば自体が初心者なのでドキドキしながら麺が出来るのを待ちます。
キング軒の坦々混ぜそば(ネギ盛り)を実食
ネギ好きなのでネギ増しの3辛を注文したのですが、結構山盛りです。
麺が見えない。
さて、初心者なので食べ方をチェック。
なる程、下のタレが無くなるまで混ぜる…と。
“30回って結構な回数だなぁ、あっ、ネギ飛び散った。“
などと一人悪戦苦闘。
やっと出来あがりました。
お好みで唐辛子をどうぞ。と書いてあったので、唐辛子も追加( ´艸`)
一口パクリ。
からーい!山椒の舌が痺れるような辛さで一気に目が覚めました。
でも辛さの後にタレの美味しさがやってきます。
辛い!けど癖になる美味しさ!
細麺はあまり好きではないのですが、固めに茹でてあるこの細麺はタレにものすごく絡むので美味しかったです。
お店の場所
ほんと駅近です。
おまけ
ひろしまブランドショップというだけあり、店内は広島の物が沢山ありました。
もちろん、キング軒の汁なし担々麺も。
そして、広島では激辛が流行っているのでしょうか?
激辛コーナーもありました。
ハバネロラー油なんてものも。
今回は、ネタ系のクリスマスプレゼントとしてペン型ケースのゆかりを買いました。