寒い日が続きますね。
やっぱりこの季節はあったかいお鍋が一番!
ということで、本日の晩御飯はお鍋です。
お鍋の具材ですが、
本日のメインは赤魚。
肉のハナマサの冷凍売り場にあったので買ってみました。
大正解!
身が肉厚でプリプリで美味しかったです。
ところで、この赤魚ってなんだろ?
ということで調べてみました。
赤魚(あかうお)って?
赤いカサゴ類の魚(メヌケもアコウなど)。ベーリング海やアラスカ、北大西洋でとれるアラスカメヌケ(北部北太平洋産)、モトアカウオおよびチヒロアカウオ(北部北大西洋産)、その近縁種も赤魚になる可能性が大いにある。身は上品淡泊な味。塩焼きや粕漬け、干物などに利用される。
なるほど。
つまり、赤ければ何でも赤魚?
品種かと思ったら、そんなヒカリモノ的な名前の付け方だったのね。
売っているところ赤魚によっては味が違うのかもしれませんが、今日買った赤魚は身が厚くて美味しかったので、機会があればまた買ってみようと思います。
今度は焼き魚にチャレンジ。